- 公示日
- 2012.12.04 (火)
- 投票日
- 2012.12.16 (日)
比例区
北海道ブロック
東北ブロック
北関東ブロック
南関東ブロック
東京ブロック
北陸信越ブロック
東海ブロック
近畿ブロック
中国ブロック
四国ブロック
九州・沖縄ブロック
選挙区
北海道
東北
北関東
南関東
東京
北陸信越
東海
岐阜県
加納 有輝彦
主な経歴
昭和56年3月 国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒 御下賜金記念(財)産業教育振興中央会賞受賞
昭和56年4月 国債電信電話株式会社入社
昭和60年「科学万博‐つくば’85」にてKDDパビリオンの基本設計を担当。
人間・住居・環境と科学技術の未来について、多くを学ぶ機会を与えていただきました。
昭和61年(財)日本生産性本部「米国情報通信セミナー」に選抜され、全米を横断しながら、当時の最先端情報通信政策を学びました。
帰国後、ニューヨークスタテン島のインテリジェント・ビルの基本設計に従事。
このあいだ、仕事のため英語学習に励み、ネイティブとのコミュニケーションに不自由しない語学力を得ました。
~バブル崩壊後、地方で奮闘した壮年期~
平成2年 結婚を機に、帰郷、瑞浪市に転入。地元の酒造会社に入社。梶原県知事の時代、各種イベントに積極的に参加し、事業拡大のための手法等を、様々に学ぶ。
平成9年 消費税増税後の難局を乗り切るために、ランチェスター戦略社長塾にて「中小企業生き残り№1戦略」を、長山弘塾長の下で5年間学び、会社経営の厳しさを痛感する。
平成21年5月 政治活動開始。(酒造会社退社。現在建設関連会社勤務)
青年期は大企業にて社会貢献することの尊さを学び、壮年期は中小企業事業経営の厳しさを経験するなか、政治家として中小企業支援の政策を実行したと志しました。
平成23年 中小企業支援のため、ぎふチャンラジオ「ハッピーサンデー」に、経済コメンテーターとしてレギュラー出演を開始。現在も多数出演し、新たな問題提起・情報発信を行っています。
平成21年~30年 主に消費税減税を訴え、国政選挙に挑戦。
近畿
中国
四国
九州・沖縄
鹿児島県
まつざわ 力
幸福実現党 鹿児島県本部 副代表
主な経歴
<経歴>
2001(平成13)年 鹿児島県立甲南高校卒業
2005(平成17)年鹿児島大学 農学部 生物環境学科卒業
元・(株)九九プラス(ローソングループ)
HS政経塾(第4期)
2016(平成28)年 国政選挙を経て、薩摩川内市議会議員に初当選(34歳)
2020(令和2)年 薩摩川内市長選 落選
〈地域での主な役職〉
薩摩川内市子ども会育成連絡協議会 会長
薩摩川内市青少年育成市民会議 副会長
趣味・資格など
<趣味>
野球観戦、野球(学生時代10年間野球部に所属)
<好きな言葉>
敬天愛人
世に生を得るは事を成すにあり