松島 ひろのりまつしま ひろのり

松島ひろのり

党総務会長(兼)研修局長(兼)岩手県本部統括支部代表

生年月日
1957.07.12(67)
松島ひろのり

党総務会長(兼)研修局長(兼)岩手県本部統括支部代表

生年月日
1957.07.12(67)
本名
松島弘典
出身地
岩手県盛岡市出身
最終学歴
東京都立大学工学部卒
主な経歴
盛岡市立仙北小学校
盛岡市立仙北中学校
岩手県立盛岡第一高等学校
東京都立大学工学部

<経歴>
三菱商事 ( 株 ) 、ナイジェリア三菱商事の勤務を経て幸福の科学に奉職。理事長、拠点開発局長などを歴任。2019年7月29日より党総務会長(兼)研修局長。
趣味・資格など
<家族> 妻と一男二女
<趣味> 将棋二段、スポーツ観戦、読書
<スポーツ歴> 器械体操11年、東日本インカレ出場、東北インターハイ出場

お伝えしたいこと

政治に「徳」と「正しさ」を。

 国民が幸福に生きられるような政治を行うなら、まず人間とはいかなる存在なのか」を問う必要があります。「人間は死んだらおしまいだ」というなら、できるだけラクをして多くのものを得ることが幸福だと考える人が増えるかもしれません。しかし、人間には永遠の生命があり、その思いや行いにふさわしい世界(天国・地獄)に赴くと考えれば、努力し続け、他の人や社会のために貢献することが幸福だと思う人が増えてくるのではないでしょうか。

 さて今年は、聖徳太子生誕1450年です。「和を以て貴しと為す」で有名な世界最古の憲法とされる「17条憲法」を制定し、仏教的な精神を大切にした国造りをなした方です。徳ある者が国を治める「徳治政」により、1000年以上にわたって戦争がなく、豊かな大和の国の基礎を築かれました。

 一方、現在の政治からは「徳」や「精神性」が失われてしまいました。バラマキ合戦で票を奪い合う政治には、日本人が以前持っていた助け合いの心や自助論の精神がありません。また、正しさのために時には命を懸ける「武士道精神」を失い、国の仕事として最も大切な国防に対して無責任な政治も横行しています。

 私は今こそ、聖徳太子の時代のような、宗教心を大切にした政治を取り戻したい。それが、日本が世界から尊敬される優れた国になった理由だと確信しているからです。希望の国・日本を次世代に引き継いでいくため、この身を捧げてまいります。

政策

松島ひろのり3つの政策

人類の幸福を願う神仏の視点から考える政治を

 

経済
政府は余計なことをするな。「小さな政府、安い税金」を

民間の収入の半分近くも取っておきながら、政府は何をしているのでしょうか。民間企業は社運をかけて投資判断しますが、政府はどんな税金の使い方をしようが安泰です。政府がお金を上手に使えないには理由があります。政府は余計なことをせず、お金の使い方は民間の自由に任せればいいんです。だから「バラマキは増税のもと。小さな政府、安い税金」を。

 

【これを実現します!】

補助金、無償化などバラマキ政策をストップ/デジタル庁、こども家庭庁などの無駄な省庁を廃止/税金を安くシンプルに(法人税を10%台に、所得税を10%台のフラットタックスに)/民間の仕事を邪魔する働き方改革、脱炭素政策を見直し

 

国防・外交
筋の通った外交と国防強化で正義ある平和を。

国内で苛烈な人権弾圧をする無神論国家の中国が、台湾、沖縄を狙っています。「日本と台湾は運命共同体」であり、岩手も台湾ゆかりの偉人を輩出しました。台湾の危機は日本の危機です。日本は武士道の国として、台湾を二度と見捨てることなく、アジアの平和を守ります。ロシア- ウクライナ戦争は、ウクライナの中立化がカギです。日本の仲介によって戦争を終わらせます。アメリカ・インド・ロシア・台湾などの信仰国家と協力して、中国包囲網を形成します。

 

【これを実現します!】

憲法9条を改正し、国防軍を創設/中国や北朝鮮の核の脅迫に屈しないために「非核三原則」見直しを検討/「台湾危機は日本危機」の考えのもと、「台湾関係法」整備、台湾の国家承認、同盟関係の樹立へ/アメリカ、ロシア、インドと共に中国包囲網を構築

 

農業

「減反政策」を改めて、規制を緩和して、自由に農業ができるようにします。農地の大規模化、輸出のサポートで、「儲かる農業」の実現を支援します。儲かるなら、若者も農業をやります。儲かるなら、農業に未来があります。「儲かる農業」で食糧危機を乗り越えましょう。

 

【これを実現します!】

農業の衰退と食糧不足につながる減反政策を今すぐやめます/農地や農業生産に関する規制を撤廃し、企業や志ある若い農家が農業をしやすい環境を整えます

 

松島ひろのり

おすすめコンテンツ