- 公示日
- 2013.07.04 (木)
- 投票日
- 2013.07.21 (日)
比例区
比例代表
選挙区
北海道
東北
北関東
南関東
東京
北陸信越
東海
岐阜県
加納 有輝彦
主な経歴
昭和56年3月 国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒 御下賜金記念(財)産業教育振興中央会賞受賞
昭和56年4月 国債電信電話株式会社入社
昭和60年「科学万博‐つくば’85」にてKDDパビリオンの基本設計を担当。
人間・住居・環境と科学技術の未来について、多くを学ぶ機会を与えていただきました。
昭和61年(財)日本生産性本部「米国情報通信セミナー」に選抜され、全米を横断しながら、当時の最先端情報通信政策を学びました。
帰国後、ニューヨークスタテン島のインテリジェント・ビルの基本設計に従事。
このあいだ、仕事のため英語学習に励み、ネイティブとのコミュニケーションに不自由しない語学力を得ました。
~バブル崩壊後、地方で奮闘した壮年期~
平成2年 結婚を機に、帰郷、瑞浪市に転入。地元の酒造会社に入社。梶原県知事の時代、各種イベントに積極的に参加し、事業拡大のための手法等を、様々に学ぶ。
平成9年 消費税増税後の難局を乗り切るために、ランチェスター戦略社長塾にて「中小企業生き残り№1戦略」を、長山弘塾長の下で5年間学び、会社経営の厳しさを痛感する。
平成21年5月 政治活動開始。(酒造会社退社。現在建設関連会社勤務)
青年期は大企業にて社会貢献することの尊さを学び、壮年期は中小企業事業経営の厳しさを経験するなか、政治家として中小企業支援の政策を実行したと志しました。
平成23年 中小企業支援のため、ぎふチャンラジオ「ハッピーサンデー」に、経済コメンテーターとしてレギュラー出演を開始。現在も多数出演し、新たな問題提起・情報発信を行っています。
平成21年~30年 主に消費税減税を訴え、国政選挙に挑戦。
近畿
中国
四国
九州・沖縄
鹿児島県
まつざわ 力
幸福実現党 鹿児島県本部 副代表
主な経歴
<経歴>
2001(平成13)年 鹿児島県立甲南高校卒業
2005(平成17)年鹿児島大学 農学部 生物環境学科卒業
元・(株)九九プラス(ローソングループ)
HS政経塾(第4期)
2016(平成28)年 国政選挙を経て、薩摩川内市議会議員に初当選(34歳)
2020(令和2)年 薩摩川内市長選 落選
〈地域での主な役職〉
薩摩川内市子ども会育成連絡協議会 会長
薩摩川内市青少年育成市民会議 副会長
趣味・資格など
<趣味>
野球観戦、野球(学生時代10年間野球部に所属)
<好きな言葉>
敬天愛人
世に生を得るは事を成すにあり