みなと 侑子みなと ゆうこ

湊侑子960
みなと 侑子 │ 幸福実現党

埼玉県

幸福実現党 埼玉県本部統括支部代表

生年月日
1983.01.22(41)
湊侑子960

幸福実現党 埼玉県本部統括支部代表

みなと 侑子 │ 幸福実現党

埼玉県

生年月日
1983.01.22(41)
本名
湊 侑子
出身地
兵庫県姫路市
最終学歴
関西学院大学文学部
主な経歴
2005年、幸福の科学に奉職。HS政経塾 第1期卒塾生、幸福の科学兵庫開拓支部長などを経て、現在、幸福実現党埼玉県本部統括支部代表。
趣味・資格など
■座右の銘
「泥中の花」
「泥の中に咲く蓮の花」を表しています。
置かれた環境に関わらず、その中から美しい花を咲かせる姿に、古来の仏教修行者たちは憧れを持っていました。
周りからは劣悪だと思われるような環境の中でも、環境を言い訳にせずに自助の精神を発揮し、自分なりの答えを見つけること、一歩を進めることが、誰かの希望になると信じています。
直接に関係のない人の希望になれることが、政治家の仕事だと思います。

■好きな本
『私の娘を100ウォンで売ります』
(北朝鮮の厳しい現状とその中でも変わらない家族愛が示されています。落ち込んだ時に読みます)
『正直不動産』
(最近、私の周りで流行っています。正直に勝る者はありません)
その他、多数。

■尊敬する人
塙保己一さん・本多静六先生。
海外の人だと、アウンサン・スーチーさん、ジョシュア・ウォンさんなど。
劣悪な環境の中から人一倍努力しておられる方を尊敬します。

趣味・特技
趣味:ヨガ、読書
特技:何かあっても一日寝たら、持ち直すこと

お伝えしたいこと

政治家を志した動機

大学生の時に、アジアやアフリカにおいて貧困・紛争が原因で飢えや病気、争いに巻き込まれる女性や子供たちの存在を知り、世界で苦しむ人たちの役に立つ大人になりたいと思ったため。

また大人になり、日本の正しい歴史を学んで知った時、日本の偉人の生涯を知った時、今までなんとなく自信がなかった自分や日本の国に対する見方が変わったことも大きかった。子供たちが誇れる日本をこれからも守っていきたい。

 

私は、かつて香港の民主活動家マーティン・リー氏や、現在は収監されているジョシュア・ウォン氏にインタビューをしたことがあります。

その時、民主活動の原動力について聞くと、当時高校生だったジョシュア氏は「自分はクリスチャンだが、信仰を持っている者は、人々のために戦わなくてはならない。主の名前を呼び、祈るだけでは足りず、闇夜が広がっているなら、自分は一灯にならないといけない」と答えました。

同じく神仏への信仰を持っている者として、私は政治家を目指しています。信仰とは人を弱くするものではなく、強くするものです。政治家が嘘を言ったり不正をしたり、自分の立場を守るため政治をやっているのであれば、そうではありません。神仏からみて恥ずかしくない人生を生きようとしている人もいます。神仏が望む世界は人々が幸福になる世界です。そういう世界をつくる一助になりたいのです。

政策

(1) 人々の生命と安全を守る

ジョシュア氏も捕らわれの身であり、香港は今、自由の火が消えてしまっています。次は台湾が危ない状況です。台湾と日本は、台湾海峡を挟んで運命共同体です。沖縄に中国が攻めてくる可能性も高い。幸福実現党は香港・台湾の自由を守ること、
そしてウイグル、チベット、内モンゴルで中国が行っていることに非難の声を上げ続けてきました。そして、日本は主権国家として国を護る意思を固めるべきです。大切なことは、平和のための正義、国を守る気概が必要であり、国力相応の防衛力を備えることです。

 

(2) 安い税金で努力が報われる国へ。バラマキを止めて勤勉革命

今の日本はバラマキではなく減量、つまり、”ダイエット”が必要です。「小さい政府、安い税金」を基本とした政策で、健全財政を目指すべきです。デジタル庁やこども家庭庁は必要なく、ワクチン担当大臣、経済再生担当大臣もいらない役職です。目指すべきは、まじめに働く人が報われる社会であり、バラマキは日本人の勤勉の利得を失くします。そして、シンプルで安い税金に戻すことです。

埼玉の偉人・本田静六先生は。収入の4分の1を貯金し、大きくしたうえで投資した結果、大富豪になりました。時間やお金、労力の無駄を排するための工夫をしていくこと、今日本人が学ぶべきことです。

 

(3) 電気代アップと不況にNO! 脱炭素に騙されない、電力の安定供給

電気代、ガス代の値上がりがひどく、産業の衰退も招いています。日本政府が進めるCO2ゼロ政策で電力逼迫しています。

幸福実現党は、東日本大震災前の電気代に戻したいと考えており、「2030年までに温室効果ガス46%削減の凍結」「原発再稼働へのアクセルを踏む」「固定価格買い取り制度の完全撤廃」「石炭・火力発電縮小規制の撤廃」「ロシアへの経済制裁を解除し、石炭禁輸の撤回」を致します。

 

(4) 日本のよき伝統を大切にする

家族を壊す法改正に反対し、支え合いで、さらに子育てしやすい埼玉を創りたいと思います。幸福実現党は、「人間は魂があり人生計画を立てて生まれてきており、性別も計画している」という前提で政策立案をしております。男性らしい女性や女性らしい男性がいることは理解できます。しかし、性別も計画して生まれているので安易な変更が正しいとは思っていません。

男性と女性は価値において平等ですが男女の区別があるのは当然のことです。男女の夫婦がおり、子供を産み育てる従来の家庭が大切です。安易な妊娠中絶には反対します。宗教的精神を軸とした養子制度や里親制度などの拡充も必要だと考えています。

政策を発表するみなと侑子

政策を発表する、みなと侑子

街頭演説中のみなと侑子

街頭演説中のみなと侑子

街頭演説中のみなと侑子

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