加納 有輝彦
- 本名
- 加納 有輝彦
- 出身地
- 岐阜県加茂郡七宗町
- 最終学歴
- 国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒
御下賜金記念(財)産業教育振興中央会賞受賞 - 主な経歴
- 昭和56年3月 国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒 御下賜金記念(財)産業教育振興中央会賞受賞
昭和56年4月 国債電信電話株式会社入社
昭和60年「科学万博‐つくば’85」にてKDDパビリオンの基本設計を担当。
人間・住居・環境と科学技術の未来について、多くを学ぶ機会を与えていただきました。
昭和61年(財)日本生産性本部「米国情報通信セミナー」に選抜され、全米を横断しながら、当時の最先端情報通信政策を学びました。
帰国後、ニューヨークスタテン島のインテリジェント・ビルの基本設計に従事。
このあいだ、仕事のため英語学習に励み、ネイティブとのコミュニケーションに不自由しない語学力を得ました。
~バブル崩壊後、地方で奮闘した壮年期~
平成2年 結婚を機に、帰郷、瑞浪市に転入。地元の酒造会社に入社。梶原県知事の時代、各種イベントに積極的に参加し、事業拡大のための手法等を、様々に学ぶ。
平成9年 消費税増税後の難局を乗り切るために、ランチェスター戦略社長塾にて「中小企業生き残り№1戦略」を、長山弘塾長の下で5年間学び、会社経営の厳しさを痛感する。
平成21年5月 政治活動開始。(酒造会社退社。現在建設関連会社勤務)
青年期は大企業にて社会貢献することの尊さを学び、壮年期は中小企業事業経営の厳しさを経験するなか、政治家として中小企業支援の政策を実行したと志しました。
平成23年 中小企業支援のため、ぎふチャンラジオ「ハッピーサンデー」に、経済コメンテーターとしてレギュラー出演を開始。現在も多数出演し、新たな問題提起・情報発信を行っています。
平成21年~30年 主に消費税減税を訴え、国政選挙に挑戦。 - 趣味・資格など
- 読書、里山登山、ギター演奏
- 連絡先
- 加納有輝彦後援会
(自宅)瑞浪市寺河戸町1141
電話・FAX 0572-68-9517
携帯 080-5290-3970
お伝えしたいこと
政策
逆転の発想で、未来創造。
~逆転の発想は、時に、たった一人の情熱から生まれます。~
生涯現役・若返りの街、瑞浪市を実現!!
加納有輝彦は、瑞浪市に、シニアの「生きがい」を、若者の「憧れ」を、市民の「誇り」をつくります!!
1.シニア層の大きな知恵集め
シニア文化発祥の地“瑞浪”をつくります!!
〇“生涯現役社会”の実現が望まれる21世紀。「定年後は瑞浪で、快適なシニア・ライフ」を実現する、自助努力の精神が根づいた“シニア文化発祥の地”を目指します。
〇私自身も、過去「みずなみ文芸」への投稿を通じて、シニアの皆様の経験、知恵に接し尊い学びとなりました。シニア層が人生経験を通じて培った知恵を、若者たちに伝える“場”の創造から始めます。
【夕張の軌跡】
財政破綻を機に“医療崩壊”に見舞われた夕張市民ですが、お年寄りはかえって元気になりました。自助努力の精神は、「超高齢化社会」を迎える日本に、とても大切な心構えであることの証明となりました。
2.学生・若者たちが“憧れ”を感じる街“瑞浪”をつくります!!
「街づくりは人づくり、人づくりは街づくり」
〇多くの学生・若者たちが行きかう街・瑞浪には、本来、学生町と呼ばれる町並みがあってもおかしくありません。瑞浪市の表玄関「駅前商店街」復活・再生を、学生・若者と共に考え、活気あふれる商店街への再生を目指します。
〇未来を担う子供たちが“夢”や“希望”で一杯になれるよう、いじめ問題の根絶と公教育の充実・レベルアップを推し進めます。また、正しい歴史教育を通じて、子供たちの郷土愛を育みます。
〇「現代の英雄とは、企業家である。」という言葉があります。企業家精神あふれる人材が朝鮮できる環境づくりを進め、この瑞浪から“現代の英雄たち”を数多く輩出し、地方創生の旗手・瑞浪を目指します!
※名古屋市西区円頓寺商店街、宮崎県日南市油津商店街などの成功事例をもとに、新たな繁栄への道(秘策)を研究しています。