渡辺 ようこ
- 本名
- 渡辺葉子
- 出身地
- 新潟県村上市
- 最終学歴
- 昭和女子大学短期大学部英文学科卒業
- 主な経歴
- 1958年 村上市(旧荒川町)生まれ
1979年 昭和女子大学短期大学部英文科卒業
1983年 結婚で新発田市に移住
1986年 「公文式数学・英語・国語教室」を約20年にわたり運営・主宰。
2006年 車両登録業務、貿易事務、介護業務等を経験。
不登校児支援相談員
「いじめから子供を守ろう」相談員
認知症サポーター
介護福祉士
幸福実現党新発田市地区代表
2019年統一地方選にて初当選
社会文教常任委員会副委員長
議会運営委員会委員
新発田市・聖籠町議員協議会幹事 - 趣味・資格など
- 趣味:映画鑑賞ダンス
免許:中学英語教員免許 介護福祉士免許 - 連絡先
- 〒959-2451
新発田市下中396-6(加治駅前団地)
渡辺ようこ後援会
お伝えしたいこと
政策
皆様の声を市政に届けます!
「この町に暮らしてよかった!」と言える新発田市をつくるため、皆様のお声を市政に届けてまいります!是非、皆様のお声をお聞かせください!
活動のご紹介
「渡辺ようこ議会通信No.16」より
一般質問(2022.12.05)ご報告(要旨)
1.当市における国民保護計画の現状と在り方について
北朝鮮によるミサイル発射が相次いでいる。北朝鮮は本年に入り、弾道ミサイルの発射を30回以上強行、発射したミサイルの数はすでに80発以上となっている。10月4日、5年振りにJアラートが発令、わずか1ヶ月後の11月3日に再び新潟、宮城、山形の3県にJアラートが発令されたが、実際の危機対応としての機能はどうであったのか課題が多い。今後も予想される有事に備え、市民の安全と命を守る対策・リスク管理の構築を希望する。
2,コロナ禍での健康寿命延伸対策について
2019年、政府は「健康寿命延伸プラン」を策定。健康寿命の延伸は財政の観点からも喫緊の課題となっている。
一方で、コロナ禍における行動自粛が「健康寿命に悪影響を与えた」という調査結果がある。健康寿命の延伸には、「運動、栄養、社会参加」が重要と言われているが、コロナ禍における行動自粛によって、運動不足は加速し、「社会参加」も大きく制限され、フレイルリスクも大きく増加したのではないかと考える。
コロナ禍による健康寿命への影響を検証すると共に、健康寿命延伸に向けて「運動」と「社会参加」へのさらなる対応も必要ではないか。