野原 ようこ
- 本名
- 野原 洋子
- 出身地
- 長野県中野市生まれ
- 最終学歴
- 1986年 中野実業高等学校電気科卒業
- 主な経歴
- 元宮代町議会議員(2016〜2020年)
1967年 長野県中野市生まれ
1986年 中野実業高等学校電気科卒業
1993年 大手家電販売店 勤務
1993年 結婚を機に春日部に住居
2012年 宮代町に転居
2013年 近未来ハッピー研究所主催
現在、幸福実現党宮代町地区代表 - 趣味・資格など
- 趣味 筋トレ
家族 夫・娘一人・息子二人
姫宮自治会防災担当
宮代町消防団女性消防団員
お伝えしたいこと
政策
野原ようこが実現したい事
人の温もりと笑顔が溢れる宮代町へ
防災
自助・共助・公助
今こそ地域の絆を深める時
- 防災意識向上を啓発
- ペットと共に避難できる屋内避難施設の受け入れスペースの確保
- 実際の災害を想定した避難訓練の計画・実施
地域のお役に立つべく、消防団としての活動を続けてきました。防災の基本は、まず自分や家族を守ること。でも、仕事や用事で自宅から離れていたら…?
いざという時のために隣近所、自治会などに日頃から参加する事で相互扶助が得られます。これが共助です。公助である町の支援が届くまで、お隣さんどうしの助け合いを強化、絆を深めてまいります。
子育て・教育
親も子も、笑顔で過ごせる宮代町へ
- 警察と児相の連携を強化、虐待の早期発見から心のケアへ
- いじめを許さない、いじめ防止基本法の見直し
- 不登校児のため「フリースクール」を校内に
私には双子を含めて、3人の子供がいます。
子供たちが幼い頃は寝る間も無く、産後鬱にもなりかけ涙する日もありました。
今は3人とも成人しましたが、苦しかった日々も含めて、子育てから得られた喜びや人間関係はかけがえのない宝物です。子育てはみんな、初心者からのスタートなので、できないことがあって当たり前ですが、子育てのストレスや孤独が子供への虐待につながる昨今、お母さんお父さんの力になれる宮代町でありたいと思います。また、学校でのいじめやいじめの隠蔽などは決して許されるものではありません。「子供はお父さん、お母さんを選んで生まれてくる」という信念の下、笑い声が溢れる宮代町をつくります。
生涯現役
長寿で健康
一人一人が輝く人生を送るお手伝い
- 高齢者雇用を行う企業や地域の見守りを行うNPO法人の後押し
- お一人暮らしの方々が集える場所作り
- 「フードドライブ」活動における企業・事業所との協力をすすめ、福祉事業を後押し
戦後の日本を支えてくださった団塊の世代の皆さまが、75歳を迎えるのが2025年。宮代町も5人にお一人が75歳以上です。私の生まれた長野県は、度々長寿日本一に輝く県です。運動・食生活・人との繋がりが長寿の秘訣です。医療・介護がいくら多様化しても、一番の幸せは健康を維持し、世の中に対して何らか役に立ち続けることです。人生の先輩方のご活躍には頭が下がる思いでいっぱいです。また悲しいことですが、孤独死をされた知り合いがお二人おられます。一件は私も発見に立ち会いました。心よりご冥福をお祈りします。人生の最後まで、全ての人が必要とされ、「あなたに出会えてよかった」と言いあえる宮代町を目指してまいります。