山野 ともひこやまの ともひこ

山野 ともひこ

埼玉県北足立郡伊奈町

生年月日
1960.04.16(64)
山野 ともひこ

埼玉県北足立郡伊奈町

生年月日
1960.04.16(64)
出身地
青森市
最終学歴
小樽商科大学商学部
主な経歴
◇伊奈町議会議員
文教民生常任委員会 副委員長
議会運営委員
議会広報委員
都市計画審議会委員
予算特別委員会副委員長(令和3年3月)

◇幸福実現党 日台友好議員連盟 事務局長
党県副代表、党伊奈地区代表
◇伊奈町の明るい未来をつくる会 代表
◇虐待、いじめ、不登校 相談員
◇認知症サポーター
◇社会保険労務士、行政書士
◇ファイナンシャルプランナー (CFP)
◇伊奈町商工会会員
◇NPO埼玉成年後見支援センター会員
◇埼玉犯罪被害者援助センター会員
◇小室小学校スクールガードリーダー 等
趣味・資格など
趣味・資格など
家族/妻と息子2人&くさ亀が2匹
趣味/テニス、散歩、読書、映画
好きな言葉/発展・繁栄
連絡先
伊奈町本町1-289-7
山野ともひこ後援会

お伝えしたいこと

こころ豊かに暮らせる
伊奈町の実現を目指して

皆様、いつもご支援、ご指導を賜り、誠にありがとうございます。
伊奈町議員に初当選させて頂いてより、早いもので4年となります。
私は、伊奈町が大好きです。この町の調和と繁栄が続くよう、議員活動に取組んで参りました。
町内のことへの提言はもちろん、町を超えた領域へも積極的に提言を行っていますが、この理由は、国を守らないと町を守れないからです。
まだまだ力不足ですが、町のため、皆様のため、よりよい幸福の実現をめざし、努力を続けて参ります。
今後ともご指導、ご支援の程、宜しくお願い申し上げます。

政策

感謝! 誠実! すぐ動く!

私の政治判断の基準は、 「真・善・美」です。
真:その政策は真実でうそや偽り、ご都合主義はないか。
善:悪意や不公平や結果がかえって悪くなることはないか。善につながるか。
美:調和が保て美しく、多くの人の心に豊かさをもたらすものか。

 

3つのビジョンで、「いきいき伊奈町」をつくります!

 

1.町の魅力をアップ!

アメニティスポットの誘致、子育て保育支援、必要な方への優しい福祉、医療・交通改善

  • 若い方から家族連れ、ご年配も楽しめるアメニティスポット(スーパー+プール付スポーツ施設等)の誘致
  • 子育て世代への減税、待機児童解消
  • 本当に必要な方への優しい福祉の実現
  • 医療、小児医療体制の充実推進
  • ニューシャトル値下げ、町内バスの経路見直し

 

2.町の安心安全をアップ!

通学路・生活路の安全向上、一斉防災訓練、防災・防犯ネットワーク向上、ヘリポート整備

  • 通学路の安全向上(標識等とマナーの両面向上)
  • 危険道路の改善(改善計画の明確化)
  • 一斉防災訓練(シェイクアウト)の実施
  • 訓練を活用した防犯・防災時のネットワークづくり
  • 災害発生時のヘリコプター対応体制の整備

 

3.未来を開く施策の実行!

新たな都市計画、未来産業・研究機関の誘致、農業課題取り組み、教育の充実、健康長寿・生涯現役への取り組み

  • 町の魅力と安心安全を高める新たな都市計画の取り組み
  • 未来産業・研究機関の選択研究・誘致取り組み
  • 農業法人の一層の弾力的活用と農地集積策の検討
  • 農産物の販路拡大・開拓への支援取り組み
  • 歴史教育と道徳教育の推進で、青少年の教育充実
  • 現役時代の経験技術を活かしたシニア事業の推進
  • 健康・長寿「生涯現役」へ積極的考え方の普及推進

活動のご紹介

山野ともひこの議会活動(令和元年4月~令和4年12月)

【1】皆様のお困りごと・ご意見を町に届けました!

 

★災害対策・避難計画…令和元年から計5回質問しました!
山野ともひこ

 

  • 「大規模水害時の避難計画」
    (令和元年6月、12月、令和3年9月、令和4年6月)
    →大規模水害の際、浸水可能性がある町民の避難先の明示・周知、ハザードマップの改善等を町に要望、町は対応予定です。
  • 「富士山等の火山噴火の降灰、家庭備蓄強化」(令和3年9月)
    →最低一週間分の家庭備蓄が必要と訴え、町の防災案内にも反映するようになりました。
  • 大規模水害時の、高台への具体的な避難計画が必要(町へ要望)

 

★道路の改善…令和元年から計3回質問しました!
山野ともひこ

 

  • 「町道の振動、陥没、段差の改善」(令和元年9月)
  • 「土木費が10年前から半減」(令和元年9月)
  • 「細切れ補修でかえって多額の税金が無駄になっていることの指摘」(令和3年12月)
    →この質問で取り上げた薬科大学前(7号線)は、地盤調査の上、令和5年度までに基礎から全体改修することで予算決定されました。

 

★ゴミ置場

・処理場について…令和元年から計3回質問しました!

  • 「ゴミ置場の設置・整備」(令和元年6月)
  • 「分別されたプラゴミが7割も焼却処理になっている事実」(令和3年3月)
  • 「ゴミのぽい捨て対策を」(令和4年6月)
    →せっかく分別してゴミを出しても、最終的には、業者委託で7割が焼却処理になっています。
    新しいゴミ処理場の炉の検討では、焼却能力の高いものを検討すべきです。温水プールの併設にもつながる視点です。

    →ぽい捨てへの罰則条例は、上尾市等の近隣市でも制定されていますので、町も研究することとなりました。

 

★伊奈忠次公の大河ドラマ化に向けて、小説等公募を!
  • 「大河ドラマ化を願うには、小説が必要。協定市である川口市・つくばみらい市とも連携して、小説やその他文芸の全国募集を」(令和4年3月)
    →町名の由来である伊奈忠次公は、治水により現代の東京・関東の繁栄の基礎をつくった偉人であり、もっともっと知られるべきです。小説だけでなく、短歌、書道、イラスト等にも懸賞をかけ、大きなイベントにできないかと提言し、町は検討するとの形になっています。

 

★いなまるの運行改善、双方化の実現に向けて!
  • 「双方化への声多数。課題は。」「総合センターと役場の間の連携の改善を」(令和4年9月)
    →双方向化の課題点を確認し、実現への道筋を明らかにしたいと思います。
    →終点を総合センターとせず、もう一度役場まで運行することで、乗り継ぎを待たずに役場に行けるよう、提言しています。

【2】コロナの不安・町の課題解決に向けて!

 

★コロナ禍、ワクチン頼みからの脱却
  • 「重症化の原因に自己免疫暴走」(令和2年9月)
  • 「実際の発症者のデータ分析を」(令和3年3月)
  • 「陽性と発症の区別を」 (令和3年6月)
  • 「不安をあおる報道の改善を」(令和3年9月)
  • 「飲食店の時短は有効なのか」(令和4年3月)
  • 「厚労省のワクチン効果修正」(令和4年9月)
    →厚生労働省が5/11に発行した資料から、「未接種者よりも2回接種者の方が陽性者が多い事実」が判明。ワクチン効果を事実より大きく見せていたと批判されています。
    →ワクチン接種後の死亡増大や、ワクチンによる免疫力の低下も、懸念事項として報告が あります。
    *この項目は、9月議会での一般質問の後で、また詳しくご報告させて頂きます。

 

山野ともひこ

 

★税、財務、予算のチェック!
  • 「消費税増税」の影響(令和元年6月)
  • 「予想される税収減への対応」(令和2年6月)
  • 「介護保険料・給付」増大対応(令和3年6月)
  • 「予算の「委託料」の増大」(令和2年12月)
    →この質問以降、町が業者に払う「委託料」について、内容や必要性のチェックが増えました。

 

★教育、スマホ、デジタル教科書問題について
  • 「中学歴史教科書の出版社による大きな違い」(令和元年12月)
  • 「いじめ・不登校」対応(令和2年6月)
  • 「スマホ・SNS長時間使用と学力低下の関係」(令和4年3月)
  • 「デジタル教科書学力低下懸念」(令和4年3月)

 

意見書の提出

提出意見書に、議員のご賛同を頂き、いずれも採択され、議会から国に提出されました。

  1. 豪雨災害対策を求める意見書(令和元年12月)
  2. マイナンバー制度の利用範囲を拡大しないよう求める意見書(令和2年9月)
  3. 中国に対して、自由、基本的人権の尊重および法の支配が保障されるよう働きかけることを求める意見書(令和3年9月)

 


 

山野ともひこの地域活動

通学路など地域の道路を改善!

山野ともひこ

通学路の角のフェンスが長く、子どもたちが引っかかって危険だったので、フェンスを後退してもらいました。

山野ともひこ

水が溜まる通学路。穿孔(穴開け)で水はけを改善してもらいました。

山野ともひこ

伸びていた歩道の草を刈ってもらいました。

山野ともひこ

南小近くの危険通学路。地域の皆様とスクールゾーン申請済。

 

不登校・引きこもりセミナー

ご家族向けに、専門講師を招いての改善セミナーを定期開催しています。

山野ともひこ

 

幸福実現党「日台友好議員連盟」の活動

山野ともひこ

日本と台湾の友好関係を促進し、アジアの平和を護るために活動しています。
2022年3月23日には台北駐日経済文化代表処を表敬訪問し、李世丙副代表、林彦廷課長補佐らと意見交換を行いました。

 

討議資料

山野ともひこ

 

山野ともひこ

PDF

 


埼玉県伊奈町町議・山野ともひこが提出した「マイナンバー制度の利用範囲を拡大しないよう求める意見書」が可決!

埼玉県伊奈町の9月度定例議会で、党公認議員の山野智彦(山野ともひこ)が提出した「マイナンバー制度の利用範囲を拡大しないよう求める意見書」が可決されました。政府が進める銀行口座の紐づけは、国が個人資産の把握を進めることに繋がり、将来の課税強化に道を拓くものであると言えます。

意見書には、国に対して「マイナンバーと銀行口座の紐付け義務化は行わない事」に加え、「マイナンバーカードの健康保険証利用は再検討する事」が盛り込まれました。

可決された意見書は、伊奈町町議会より衆参両院議長、内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣宛てに送付されます。

幸福実現党は、地方議会からも「マイナンバー制度の利用範囲拡大」に対して反対の声を上げると共に、自助の精神に基づく、「自由からの繁栄」を目指してまいります。

 

マイナンバー制度の利用範囲を拡大しないよう求める意見書

https://inamachi.gsl-service.net/doc/2019122700147/file_contents/ikensho-4.pdf

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