中野 るみこ
- 本名
- 中野 留美子
- 出身地
- 富山県高岡市清水町生まれ
- 最終学歴
- 南星中学校、新湊高校普通科 卒業
高岡短期大学情報処理科中国語コース 卒業 - 主な経歴
- 1974年 高岡市生まれ
1994年 国立高岡短期大学 卒業
1998年 小矢部市城山町に在住(計16年)
2009年 幸福実現党に入党
2013年 「若者に魅力ある街小矢部」代表に就任
2014年 小矢部市地区代表に就任
〈経歴〉
・総務常任委員会 副委員長
・小矢部市土地開発公社 理事
・公共施設再編特別委員会 委員
・上水道審査会 委員
小矢部市道林寺にて美容室を経営。
おかげさまで、小矢部で暮らして20年が経ちました。 - 趣味・資格など
- 〈尊敬する人〉
・行基菩薩、二宮尊徳、リンカーン
〈趣味〉
・将棋、読書、獅子舞見物
〈好きな食べ物〉
・おにぎり、納豆、昆布もち
〈資格〉
・防災士、仲人士
〈地域での活動〉
・小矢部市商工会会員
・一般財団法人いじめから子供を守ろうネットワーク富山県副代表
・ひとりひとりから学ぶ会会長 - 連絡先
- 〈中野るみこ後援会 〉
〒932-0836
小矢部市埴生356-4
TEL:0766-67-8088
お伝えしたいこと
政策
感謝報恩
地域の皆さまと、一緒に創りたい未来があります!
どうか、チャンスをお与えください。
皆さまと結ぶ、私の約束
① 小矢部市分かりやすい財政講座の会を創設
小矢部市財政白書を作成します!
② 多様な世代が暮らしやすい団地づくりを推進
生きている喜びは、人との関わり、コミュニティーが鍵です!
③ ひとりひとりを大切にする福祉の実現
ケースに合わせた、柔軟かつスピーディーな対応を推進します。
④ 子供たちを取りまく環境づくりの改善を徹底
家族は子供たちの笑顔と成長が一番嬉しいものです。
あらゆる問題解決を一緒に取り組みます。
これからの小矢部市に最も必要なのは
『積極思考』 Be Positive!
中野るみこは、市長に対して、次世代に負担を残さない市政運営を強く訴えて参ります!
桜井市長は公平無私な視点で、未来を見据えて、小矢部市の付加価値を高め続けようと一心に取り組まれています。
アクセルとブレーキのバランスが非常に大事な第7次総合計画策定に向けて、はっきりと意見を述べていきます。市民の皆さまの声を反映し、推進します!
活動のご紹介
ただひたすらに一意専心
小矢部市政に反映された私の提案
- 北朝鮮による弾道ミサイル避難訓練(情報伝達訓練)実施
- 不法投棄の防止・看板の新設
- 防犯用監視カメラの貸し出し
- 市の図書館に雑誌スポンサー制度導入
議会の外でも活動を続けています
- 熟年離婚の相談を受けたことから、ご家族とのやりとりを深め、夫婦として再出発をするための「Reborn式」を実施しました。
- 家にこもりがちな青年のご家族から相談を受け、就職の支援を行い、仕事を継続していけるようにサポートしました。
- イジメの相談を受け、休みがちな児童の悩みと、親御さまの不安をお聞きし、一緒に対応策を考え、実行しました。
- 無気力に閉じこもる青年に、親への感謝の心を蘇らせるため、一人暮らしをお勧めし、実現をサポートしました。
- 生活困窮者の相談を受け、暮らしぶりをお聞きした上で、一人暮らしのスタートと、就職による自立を支援しました。
- ウツ病に苦しむ方々と面談し、仕事を続けながら生きる意欲が芽生えるようにサポートしました。
- 詐欺問題、経済問題、アルコール中毒などに苦しむご家庭の根っこの問題を共に発見し、通常の暮らしが出来るように支援しました。
- 高齢者の一人暮らしを定期的に訪問し、明るく感謝に満ちた心で生きることができるように支援しました。また、遠方で暮らす家族との疎遠を解消するため、家族間の仲介をしました。
- 家庭内暴力に悩む奥さまの相談を受け、弁護士につなぎ、支援機関への連絡や、保護の支援に努めました。
- 家のなかいっぱいのゴミに悩み、無気力症候群に悩まれていた方の相談を受け、業者に依頼してゴミの問題を解決するとともに、人生の再建を支援しました。