中野 るみこなかの るみこ

中野るみこ
生年月日
1974.08.23(50)
中野るみこ
生年月日
1974.08.23(50)
本名
中野 留美子
出身地
富山県高岡市清水町生まれ
最終学歴
南星中学校、新湊高校普通科 卒業
高岡短期大学情報処理科中国語コース 卒業
主な経歴
1974年 高岡市生まれ
1994年 国立高岡短期大学 卒業
1998年 小矢部市城山町に在住(計16年)
2009年 幸福実現党に入党
2013年 「若者に魅力ある街小矢部」代表に就任
2014年 小矢部市地区代表に就任

〈経歴〉
・総務常任委員会 副委員長
・小矢部市土地開発公社 理事
・公共施設再編特別委員会 委員
・上水道審査会 委員

小矢部市道林寺にて美容室を経営。
おかげさまで、小矢部で暮らして20年が経ちました。
趣味・資格など
〈尊敬する人〉
・行基菩薩、二宮尊徳、リンカーン

〈趣味〉
・将棋、読書、獅子舞見物

〈好きな食べ物〉
・おにぎり、納豆、昆布もち

〈資格〉
・防災士、仲人士

〈地域での活動〉
・小矢部市商工会会員
・一般財団法人いじめから子供を守ろうネットワーク富山県副代表
・ひとりひとりから学ぶ会会長
連絡先
〈中野るみこ後援会 〉
〒932-0836
小矢部市埴生356-4
TEL:0766-67-8088

お伝えしたいこと

公的な立場を頂いている重さを自覚し、公人として、より一層皆さまのお役に立てる人間に成長していきたい。
自分の与えられた時間は全て他の人々の幸福のために行動していこうと決意し、生きてきた4年間でした。
政治とは、即、皆さまの生活にかかわること!
皆さまの生活がより良くなるために考え、行動し続けます。
皆さまに、心からお誓い致します。

中野るみこ

政策

 

感謝報恩

 
地域の皆さまと、一緒に創りたい未来があります!
どうか、チャンスをお与えください。

皆さまと結ぶ、私の約束

① 小矢部市分かりやすい財政講座の会を創設

小矢部市財政白書を作成します!

② 多様な世代が暮らしやすい団地づくりを推進

生きている喜びは、人との関わり、コミュニティーが鍵です!

③ ひとりひとりを大切にする福祉の実現

ケースに合わせた、柔軟かつスピーディーな対応を推進します。

④ 子供たちを取りまく環境づくりの改善を徹底

家族は子供たちの笑顔と成長が一番嬉しいものです。

あらゆる問題解決を一緒に取り組みます。

 

これからの小矢部市に最も必要なのは
『積極思考』 Be Positive!

中野るみこは、市長に対して、次世代に負担を残さない市政運営を強く訴えて参ります!

桜井市長は公平無私な視点で、未来を見据えて、小矢部市の付加価値を高め続けようと一心に取り組まれています。

アクセルとブレーキのバランスが非常に大事な第7次総合計画策定に向けて、はっきりと意見を述べていきます。市民の皆さまの声を反映し、推進します!

活動のご紹介

 

ただひたすらに一意専心

 

小矢部市政に反映された私の提案

  • 北朝鮮による弾道ミサイル避難訓練(情報伝達訓練)実施
  • 不法投棄の防止・看板の新設
  • 防犯用監視カメラの貸し出し
  • 市の図書館に雑誌スポンサー制度導入

 

議会の外でも活動を続けています

  • 熟年離婚の相談を受けたことから、ご家族とのやりとりを深め、夫婦として再出発をするための「Reborn式」を実施しました。
  • 家にこもりがちな青年のご家族から相談を受け、就職の支援を行い、仕事を継続していけるようにサポートしました。
  • イジメの相談を受け、休みがちな児童の悩みと、親御さまの不安をお聞きし、一緒に対応策を考え、実行しました。
  • 無気力に閉じこもる青年に、親への感謝の心を蘇らせるため、一人暮らしをお勧めし、実現をサポートしました。
  • 生活困窮者の相談を受け、暮らしぶりをお聞きした上で、一人暮らしのスタートと、就職による自立を支援しました。
  • ウツ病に苦しむ方々と面談し、仕事を続けながら生きる意欲が芽生えるようにサポートしました。
  • 詐欺問題、経済問題、アルコール中毒などに苦しむご家庭の根っこの問題を共に発見し、通常の暮らしが出来るように支援しました。
  • 高齢者の一人暮らしを定期的に訪問し、明るく感謝に満ちた心で生きることができるように支援しました。また、遠方で暮らす家族との疎遠を解消するため、家族間の仲介をしました。
  • 家庭内暴力に悩む奥さまの相談を受け、弁護士につなぎ、支援機関への連絡や、保護の支援に努めました。
  • 家のなかいっぱいのゴミに悩み、無気力症候群に悩まれていた方の相談を受け、業者に依頼してゴミの問題を解決するとともに、人生の再建を支援しました。

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