石川 のぶお
- 出身地
- 栃木県下野市小金井
- 最終学歴
- 栃木県立小山園芸高校(現・北桜高校)卒業
- 主な経歴
- 国分寺小学校卒業
国分寺中学校卒業(部活:サッカー部)
旧国分寺町役場へ就職
退職後、フジドライ小金井店を営む。(経営28年)
小金井駅前通り商店会会長
国分寺地区中央コミュニティ広報部 - 趣味・資格など
- 血液型: O型
星座: さそり座
好物: カレー・ポテトサラダ
趣味: 読書・手話・英語の勉強・1日1万歩・ファッション
青年時代に、精神薄弱児施設慰問バンド「童夢」を結成。
子どもたちとのふれあい慰問活動をおこなう。
また、国分寺町在宅障がい児・者の親の会とのふれあい、
ボランティア「愛の里」を結成し、
様々なレクリエーション活動をおこなう。
国分寺町手話サークル「小さな村」の発起人の一人として、
聴覚障がい者との交流をひろげるなど、
16年間障がい者支援活動を続けてきました。
お伝えしたいこと
政策
「市民の皆様と共に生きる」
障がい者支援活動
活動歴16年!
心に寄り添う街づくり。
石川のぶおの目指すもの。
1 門前街として繁栄・発展をさせていく
国分寺跡の60mの七重塔の復元(建立)をし、JR小金井駅から国分寺跡へとまっすぐにぬける道路をつくり、両脇に市内外から特色あるお店が立ち並び、多くの観光客で賑う街づくりをしたいと考えています。そして、薬師寺、グリムの森へと人の流れをつくって参ります。
2 全ての市民の皆さまが幸福を実感できる下野市へ
青年時代からボランティア活動を通し、様々な学びを得てまいりました。身体的、精神的に障がいのある方もない方も、全ての方々が幸福な人生を歩めるよう、ぬくもりのある街をつくるため、日々考え、政策を打ってまいります。
(窓口手話通訳の配置、水問題、いじめ・不登校問題、市税の減税、郷土愛と愛国心の醸成、歴史教科書問題、ワクチン非接種者に対する差別をしない、市内小中学校の二宮尊徳像の再建)