森川 みつあきもりかわ みつあき

森川 みつあき

三木町

生年月日
1958.04.18(65)
森川 みつあき

三木町

生年月日
1958.04.18(65)
最終学歴
高松工芸高校(建築科)卒
主な経歴
年 齢 昭和33年生まれ(現在60歳)
住 所 三木町下高岡2122
職 業 会社員
家 族 妻、子供5人
学 歴 三木中学校 高松工芸高校(建築科)卒
趣 味 学生時代は砲丸投げ、 30歳まではウインドサーフィン、
現在は読書、政治
趣味・資格など
学生時代は砲丸投げ
30歳まではウインドサーフィン
現在は読書、政治

政策

コミュニティバスから乗合タクシーへ

三木町の交通をもっと便利に!

 三木町では、車がなければ生活できません。自分の行きたい場所にいつでも自由にいくことができる。それは生きがいを持って元気に暮らしていくために、とても大切なことです。
 全国でも乗合タクシーの実証実験が行われ、実用化されています。免許返納の推進、交通事故を減少させるために、これを最優先で実現します。
 乗合タクシーは、町内の移動に限定し、町内を3つのエリアに分け、戸口から戸口まで、乗合せで運びます。

 

安心して暮らせる三木町への主な政策

  1. 乗合タクシーを導入し、三木町の交通をもっと便利に!
  2. 助け合いの場を作り、ボランティア活動を活性化!
  3. 介護に頼らない健康づくりを支援!
    生涯現役社会の実現!(健康寿命増)
  4. いつでも相談できる、ホットラインを作る!
  5. 自然災害に対する防災を徹底!

 

乗合タクシー

免許証返納後の日常の足の確保、町内の移動に限定し、町内を3つのエリアに分け、戸口から戸口まで、乗り合わせで運びます。
病院への往復、お買い物等々、町内の移動がスムーズになり、料金も200円(予定)。
エリアを乗り継ぐ場合は300円に。

 

笑顔を集まる町

三木町の中心部に人が集まる広場をつくり、屋台村・産直市場・手作りの食品販売・食堂・喫茶、イベント広場等々、人と人がふれあう場を作ります。
障害者も働ける場をつくり。助け合いの場をつくり、ボランティア活動を活性化します!

 

病気にならない取り組み

北海道の夕張市が破産し、総合病院がなくなりました。市民の健康に対する意識が変わり、その結果、市民が健康になり、日本で唯一医療費が減少しました。
病気にならない様に、常日頃から努力することにより、病院や薬に頼らない健康づくりを目指します!

 

安心して暮らせる町

人とひととのつながりを大切にし、三木町から孤立を無くする。困った事があったら、すぐに相談でき、解決する、お助けホットライン!
振り込め詐欺、高齢者を狙った訪問販売等々にも対応。
河川の危険個所を補強し、また山間部のかんばつを行い保水力を高め、洪水を防ぎ、安心して暮らせる町にする。

 

定年後の働く場の創出

三木町ブランドの確率を目指す。商品化し、短時間労働の場を創出する。
好適環境水を使用した海水魚の養殖。有機農場。いのしし肉の商品化・・耕作放棄地の活用等、三木町の自然を活かした職場を創出します!

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