なか 幸四郎なか こうしろう

naka-koshiro

佐倉市

生年月日
1947.04.03(77)
naka-koshiro

佐倉市

生年月日
1947.04.03(77)
出身地
東京都
主な経歴
1947年 東京都生まれ
1966年 巣鴨商業高等学校卒業
プラント建設会社
千代田化工建設株式会社勤務
1990年 佐倉市に移住

家族 妻と義母(92才)と三人暮らし
特技 剣道六段錬士
好きな花 桜・つつじ・菜の花
いじめから子供を守ろうネットワーク相談員
認知症サポーター
幸福実現党佐倉市地区代表

お伝えしたいこと

こんにちは なか幸四郎です
佐倉市に住んで28年になります。

行政は、市民に様々なサービスを行っていますが、自分で出来ることは自身で取組むことが基本的な考え方といえます。

例えば、老若男女を問わず心と体の健康を維持するには
一人ひとりが健康に対する意識を高め、元気に暮らしていくことが大切です

しかし、日々暮らしていく中で、自分で解決出来ない様々な問題もあります。
こうした問題について「市民の声を市政に届ける」、「市民のニーズに応える」をモットーに「市民ファーストの政治を行う」姿勢でお役に立たせて頂きます。

政策

キーワードは「予防」

人口減少と地方から大都市への若者流出、そして要介護の高齢者の増加は、将来、地方自治体の存続すら危ぶまれています

生涯現役

心と身体の健康を保ち、他の人びとのお役に立つことで生きがいを持ち、
働き続けられる生涯現役社会の実現を目指します

■シニア世代のノウハウ、技術を生かした起業や地元企業への雇用の推進に取り組みます。
■高齢者を家にだけ居るような社会ではなく、積極的に地域に出て
互いにコミュニケーションがとれるような健康づくりを推進し、
増え続ける医療費や国民健康保険費、介護保険費の増大を防ぎます

教育

深刻化するいじめ、DV、若い親の乳幼児虐待等が毎日のように新聞・テレビで報道されています。
この現象は戦後、心の教育、道徳的規範が学校現場から失われた結果です。
「公徳心」や「利他 愛他の精神」を持った人間を育成することが求められています。

■いじめは犯罪であると認識し、「いじめ防止基本方針」の見直しを促し、いじめ対策組織を有効に機能させるなど、いじめ対策を強化し、いじめの未然防止、早期発見ができる体制を、専門機関の協力を得て構築します。

住環境等の整備

近年、各地方において地方創生に関する取組が進められており、地方自治体の役割がさらに重要になっています。
また、市民ニーズが多様化する中で、地域の課題は地域の中で解決ていくことの重要性が高まっています。

■交通量増大に伴い、歩行者空間の危険性が増していることから、安全で快適な生活道路としての改良を推進します。
■地域・警察・行政が一体となった地域防犯活動や防犯パトロールを強化することで不審者情報、犯罪情報を発信し犯罪防止に努めます。
■災害対策や景観美の向上を図るため、無電柱化を推進します。

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