三木 きくみみき きくみ

三木きくみ

和歌山県和歌山市地区代表

生年月日
1971.10.22(53)
三木きくみ

和歌山県和歌山市地区代表

生年月日
1971.10.22(53)
本名
三木 菊美
出身地
和歌山県和歌山市
最終学歴
近畿大学青踏女子短期大学卒業
主な経歴
星林高校卒業
近畿大学青踏女子短期大学卒業
(一財)いじめから子供を守ろうネットワーク和歌山代表
「陸奥宗光外務大臣」の功績を教育に生かす実行委員会理事
(一社)倫理研究所和歌山市倫理法人会副事務局長
(公社)隊友会和歌山県隊友会特別会員
一男二女の母。

お伝えしたいこと

ごあいさつ

日の本を
蘇(よみがえ)らせむと
手弱女(たおやめ)も
我が紀の国の
幹(みき)にとならむ

この和歌は、私の和歌山市政刷新にかける決意を示したものです。

日本再生の一環として、女性である私であっても、和歌山という木の幹となって、市政刷新に取り組みたいのです。「再生」には、精神的な再生と経済的な再生の両方の意味があります。

精神的再生は、この国に「精神的支柱」とでもいうべき武士道のような倫理規範を蘇らせることです。

「生きる意味」を多くの人が見失いつつある中、心や命の大切さを理解して頂きたく「いじめ防止」の活動や「偉人教育の大切さ」「郷土愛や、愛国心に依って様々なものに支えられ生かされていること」を学び知ることで精神的再生を果たして参ります。

経済的再生とは、ものづくり日本の誇りを取り戻すことです。これには、農業や漁業などの第一次産業も含まれます。歴史や伝統のある和歌山の誇りをもって、和歌山市政に新風を吹き込み、女性ならではの改革を進めてまいります。

三木きくみ

政策

和歌山市政に新風を

三木きくみ3つの政策

Ⅰ.女性目線の政治

育児・保育の環境を整え、男女が互いに尊敬しあえるような共同参画社会を実現します。

  • 人が集まる街は仕事があり、楽しみがあり豊かな暮らしがあります。
  • 無駄を省きながら大切な分野や人・街に投資しながら安い税金で豊かな暮らしのために市政に稼ぐ発想、制度を作り民間の力を活用します。

 

Ⅱ.「松下幸之助記念館(仮称)」

松下幸之助氏の和歌山市出生地(和佐)への誘致をはかり、観光・教育拠点として地域活性化をはかります。

  • 郷土の偉人である「陸奥宗光外務大臣」「松下幸之助(経済人・思想家)」や資本主義の原点である「二宮尊徳」の功績を教育や市政の改革に活かします。
  • 皆様の声を聴かせていただきつつ、歴史に学び過去の事実を研究し、得られた知見を活かして新たな知識を得られるよう、温故知新の精神を行き渡らせて参ります。

 

Ⅲ.和歌山の観光資源

和歌山の観光資源を再発見し、滞在型観光のひな形をつくり、地域活性化に取り組みます。

  • 和歌の浦の情景は、万葉歌人が「このまま持ち帰りたい・・」と和歌に歌ったほど。美しい情景は豊かな大和の心を育みました。大切に子孫に受け継ぎ観光資源として生かしたい。

 


江口千洋
江口千洋

 
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