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- 本名
- 田中 一隆
- 出身地
- 隠岐の島町都万
- 最終学歴
- 島根大学中退
- 主な経歴
- 昭和39年(1964年)都万村立都万中学校卒業
昭和42年(1967年)県立松江北高校卒業
昭和46年(1971年)島根大学中退
大阪にて通関業務・営業
都万村役場職員
都万村助役
隠岐広域連合常勤副連合長
隠岐島後森林組合専務
【業務として関わったこと】
・社会福祉法人「高田会」の設立
・「特別養護老人ホーム」 「デイサービスセンター」
・「ショートステイ」の建設、施設長に就任
・隠岐広域連合消防長
・木質バイオマス検討委員
【いままでの主な活動】
・都万小、中学校PTA 会長
・緑のコンビナート実行委員
・隠岐海区調整委員
・隠岐の島町国保運営委員会会長
・文化財保護委員
・保護司(令和2 年11 月保護司として法務大臣表彰) - 趣味・資格など
- バンド演奏 読書(歴史書)など、その他多趣味
- 連絡先
- 田中一隆を応援する会事務所
島根県隠岐郡隠岐の島町都万3191-1
TEL:090-4806-7852
お伝えしたいこと
政策
①住みたい隠岐の島
- 介護施設の多様化推進・空家利用
- 介護・保健のスタッフの充実
- 介護職の教育
- 地場産業の育成
②訪れたい隠岐の島
- 伝統文化で「隠岐らしさ」を
- 観光客に「隠岐の食材」を提供する
③働き長生きしたい隠岐の島
- 第6次産業のNPO 法人の創設
(農林水産業の推進/製造加工/島内販売/インターネット販売)=元気な高齢者雇用確保 - 隠岐独自の産物を製品化
- 山林の適正管理で川を浄化=沿岸漁業の資源回復
④有人国境離島隠岐の島を守る
- 日本海は世界有数の縁海です。太平洋と同じく完結した海で、魚類・海流資源原。海底資源の宝庫です。
- 日本海の2 分の1 は日本の排他的経済水域ですが、大和堆など外国漁船から守られていません。
- 隠岐の「島」を守るのは当然ですが、海も所属国家に権利があります。
- 島民の皆さんと意識を共有し、先輩の築かれた竹島問題と一緒に、関係市町村、関係する県と協力関係を発展させます。