小松 かつやこまつ かつや

小松-かつや

元北海道厚岸郡浜中町議会議員

生年月日
1951.06.29(73)
小松-かつや

元北海道厚岸郡浜中町議会議員

生年月日
1951.06.29(73)
本名
小松 克也
出身地
北海道浜中町
最終学歴
札幌市内の専門学校
主な経歴
霧多布(きりたっぷ)中学卒業
札幌市内の専門学校卒業
道東日産自動車に整備士として勤務
地元に戻って父の会社を継ぎ、有限会社「霧多布清掃社」の社長を務める
2019年統一地方選挙にて当選
趣味・資格など
≪学生時代≫
剣道/柔道/器械体操

お伝えしたいこと

浜中には、霧多布岬や霧多布湿原など雄大な自然があり、こうした観光資源をPRして国内外から多くの人々に来ていただきたいと考えています。
また、浜中は、津波などの災害も多いため、町民が文化や考え方の違いを超えて調和し、『強い浜中』をつくっていけるよう、町民の『接着剤』となって地域に恩返ししていきたいと思っています。

活動のご紹介

2020~2022 町議会での一般質問

2020年3月定例会

Q 森林伐採と植林の現状、また外国人による森林買収の届け出はあるか。

A 町が策定した森林計画に基づいて、実施している。また 、外国人、及び外国人と思われる者による森林買収の届け出はない。

 

Q 戦没者追悼式の神事化はできないか。

A 全国自治体で見直しがされており、現在の形になっている。政教分離の原則から、神事として行うことはできない。

 

2020年6月定例会

Q コロナ対策の周知は、どのような方法になっているのか。

A 防災行政無線・町ウェブサイト、広報誌等で行い、予防防止に努めている。

 

Q地震発生時の停電対策として、ソーラー街灯を活用できないか。

A ソーラーには多額の費用を要する。現在、避難所21か所の内、14か所では照明が設置されているが、照明の無い7か所については、ソーラー電源を検討する。

 

2021年9月定例会

Q 太陽光発電の設置の現状と問題点は?

A 今後の動向を注視したい。

 

Q コロナ対策としてイベルメクチンの投与は?

A 検証結果を注視したい。

 

2021年6月定例会

Q 廃校跡地への企業誘致を考えてはどうか。

A まちづくりは、産業振興が軸で企業優位は考えていない。

 

2021年3月定例会

Q コロナワクチン接種の現状は、またマイナンバーカードの使用は?

A 本人確認の一つとして使用できる。

 

Q エゾジカ被害の対策は?

A 進入防止柵の要望は行っている。ただし、湿原全体を電気柵で覆うのは難しい。湯沸地区ではシカの個体数をゼロにしていく。

 

2022年3月定例会

Q ソーラーパネル設置の同意書に住民の捺印は必要なのか。

A 同意書の提出は義務付けていない。

 

Q 避難場所の案内を防災無線で行ってほしい。

A 今後も状況に応じて適時適格に対応していく。

 

Q バスの回数券を文化センターで業務代行できないか。

A 新年度から対応していく。

 

2022年9月定例会

Q 琵琶瀬展望台の修繕予定は?

A 今年度中に補修工事を行う。

 

Q 「いじめやハラスメント」の現状と対策は?

A 全国的傾向にあり、町は適切に対処している。

 

Q スポーツ振興で町の活性化を推進してはどうか。

A 今後もスポーツ振興に取り組む。

 


小松 かつや

 
PDF

おすすめコンテンツ