おまた ひでおおまた ひでお

omata

幸福実現党 神奈川県本部代表

生年月日
1965.03.29(59)
omata

幸福実現党 神奈川県本部代表

生年月日
1965.03.29(59)
出身地
神奈川県
最終学歴
慶応義塾大学文学部人間関係学科卒業
主な経歴
神奈川県立厚木高校卒業
慶応義塾大学文学部人間関係学科卒業
大学卒業後、映像制作に携わる
Medicolabo(映像制作)代表
幸福実現党神奈川県本部代表
趣味・資格など
趣味: 楽器演奏・バイク・読書
連絡先
あまたひでおと共に逗子の里・山海を守る会
〒249-0001
神奈川県逗子市久木6-5-9
TEL: 046-873-1854
E-mail: zushimamo@gmail.com
URL: https://zushimamo.wixsite.com/omata

お伝えしたいこと

音楽や、ギターが好きで、バイクが大好きで、ずっと憧れていた海のそばでの暮らし。

憧れの逗子に引っ越してもうすぐ12年。
このまちが大好きで、ここでの暮らしがとても気に入っています。

でも、10年以上経って感じている事があります。
「まちににぎわいがなくなっているのでは?」
「あと、20年たったら逗子市は残っていないのではないか?」

私はこれまで、映像制作やイベント制作に30年携わってきた中で、日本全国の様々な街や会社や人に接する機会がありました。
その中で、皆様にお伝えしたい確信があります。

「逗子はもっと素晴らしい街になります!」
「逗子には眠っている宝が沢山あります!」

まず、豊かなはずの逗子が財政破綻などとんでもない!

① 本物の財政改革で逗子を取り戻します!
② 逗子の魅力を最大化して日本と世界にPRします!
③ 市民の皆様のお声を集め、その願いを叶えます!

現在、市長へも議員へも、市民の皆様の思いや願いは届いていません。

既存のしがらみにとらわれない「おまたひでお」と共に市民の皆様の希望と夢をかなえてまいりましょう。

政策

未来へ〜逗子を取り戻す!!〜

1. 財政改革で逗子を取り戻す!

◯逗子は今、深刻な財政危機で、2018年度の財政赤字は7億円。
20年後には、逗子市が消滅する不安もあります。
緊急対策案でも、シワ寄せは市民に来るばかり。
議員は1年、市長は15ヶ月間の報酬削減で「改革」のポーズはとりますが、根本的なものとは到底思えません。
今必要なのは住民目線の財政改革です。私、「おまたひでお」は、皆さんの声を受けとめ、逗子の財政危機を克服します。

 

2. 逗子の魅力を最大化!

◯「映像クリエイター」としての経験を生かし、逗子の魅力を国内外にPRします!
ドラマ・アニメ・映画のロケを誘致します。
◯東京オリンピックのセーリングの開催にあたり、パブリックビューイング場を設けます。
◯7月1日の逗子の誕生日を記念して、花火大会の夏季開催の復活を目指します。
そのためにも砂浜を再生させます。
◯新しい漁業と農業の特産物をつくり、地産地消の精神で商店街を再び活性化します。

 

3. 住民の願いを叶えます! 住民の声を実現いたします!

◯「緑を保全」と「放置」は違います。
逗子の里山の環境整備を行い、崖崩れを防止して安全な暮らしを守ります。
◯高齢者の足が深刻な問題になっている、小坪、山の根、池子の地域を中心に福祉タクシーを導入します。
◯空き家問題を解決するために、シェアハウスや短期間の試し住み体験など、空き家を活用して逗子に済む人を誘致します。
◯保育園が不足しているという声をよくお聞きします。また高齢者の方からは「仕事がない」「若い人がいない」という声をいただきます。これらの問題を解決するために、相互扶助の精神で、退職者や子育てが終わった50代以上の方のお知恵を活かして保育士を増やします。

活動のご紹介

皆様から頂いた、ご要望や質問を市役所に伝えたり、その実現に向けて取り組みます。

皆様から頂いた、ご要望や質問を市役所に伝えたり、その実現に向けて取り組みます。

 

逗子の豊かな自然を守るために定期的に山と海のパトロール・お掃除をしています。

逗子の豊かな自然を守るために定期的に山と海のパトロール・お掃除をしています。

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