横沢 えつこよこざわ えつこ

etsuko-yokozawa

幸福実現党東御支部長・「信州リンゴ会議」副代表

生年月日
1965.11.21(59)
etsuko-yokozawa

幸福実現党東御支部長・「信州リンゴ会議」副代表

生年月日
1965.11.21(59)
出身地
長野県佐久市中込
最終学歴
長野県立野沢南高等学校卒
主な経歴
長野県立野沢南高等学校卒後、中央証券に入社して、証券事務を担当。
19歳で結婚退社。
長男、次男を出産後に、次男が川崎病で入院。次男の退院と同時に同じ病院で三男を出産。三男は、「精神発達遅滞」と「自閉症」の障害があるとわかる。
養護学校小学部に入学したが、地元の小学校の健常児と交流ができるように学校と交渉し、同学年のクラスと月に1回の交流を始める。県内初のケース。
その後、運動会・音楽会への参加。三男の障害がきっかけとなり、障害者ホームヘルパー2級を取得。
夫が会社を退職し、「横沢土木」を起業。その会社の経理担当に。
四男が中学でいじめにあっていたのが発覚、自宅にひきこもるが、一般財団法人「いじめから子供を守ろうネットワーク」の支援を受けて乗り越える。
四男はその後、通信制高等学校の「さくら国際高等学校」を卒業。現在は、障害児といじめ問題の経験を活かし、老人ホームのお話ボランティアと宗教法人・幸福の科学の上田副支部長として、地域の方々への奉仕活動を務める。
趣味・資格など
障害者ホームヘルパー2級

お伝えしたいこと

横沢えつこは、次の4つの提案を掲げています。

(1) 中学生まで医療費無料化
・上田市と同じように、子供医療費無料化を15歳までに

(2)農業の輸出振興
・農産物の輸出を行う人へ支援金を

(3)神社仏閣のお祭りを守る
・たとえば御柱の実行委員会への寄附は税制控除に

(4) 移住促進
・Iターン用格安市営マンション
家賃を上田の相場に比べて格安にし、子持ちか結婚予定者で、地域の行事への参加と消防団加入が条件

・Uターン減税
三世代で住みやすくするために、親の敷地内に住むなら住民税減税

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