お伝えしたいこと
戦後70年の節目を過ぎ去ってもいまだ東京裁判史観・自虐史観から脱却できかねている我が国の姿に驚きと嘆きを感じます。一日も早く、本来の誇りある日本を取り戻し、さらに、混迷する世界の調停・平和・繁栄をも成し遂げることが、今を生きる日本人の使命だと私は思います。
しかしながら、この世がすべて、死んだら何もかも終わりであるという唯物論や無神論のもとに未来は開けません。生命はすべて等しく神より創られた「神の子」であり実在界からこの世に何度も生まれ変わり無限の向上を目指している尊い存在です。その全員が幸福と成功を手にする義務があり、それを支援することが政(まつりごと)とであると思います。
一人一人が若いうちから、その自由を最大限発揮でき、生涯現役で活躍でき、「この国に生まれてよかった」「この国を愛している。誇りに思う。」と言っていただけるような国造りをすべく努力精進してまいります。皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。