いき 愛子
国家存続の危機─
未来はまだ、変えられる!
- 本名
- 壹岐 愛子
- 出身地
- 神奈川県川崎市
- 最終学歴
- 多摩大学経営情報学部
- 主な経歴
- HS政経塾 第4期卒塾生
元・リコージャパン(株) - 趣味・資格など
- 宝塚歌劇観賞、ランニング、国内旅行。
剣道( 都大会個人準優勝)、水泳、マラソン。
お伝えしたいこと
政策
【4つの政策テーマ】
1、安全保障と外交 自分の国は自分で守る
今や中国や北朝鮮はアメリカでは完成されていない極超音速ミサイルの開発に成功しており、従来の日本のミサイル迎撃システムでは国を守れない限界にきているのです。自国を守るだけの、国力相応の防衛力強化を訴えます。
外交面においても、台湾を守ることをしっかり世界に宣言するべきです。幸福実現党神奈川県本部は昨年末、神奈川県議会に陳情として8124筆の署名を提出しました。台湾有事は日本の有事であり、台湾を守ることは日本を守ることにつながります。
2、バラマキやめて「勤勉革命」「減量の経済学」で税金のムダを排除
コロナ禍に入り、今や日本の政治は「いかにばらまくか」が議論の対象になっております。個人の政治家が有権者にお金を渡せば逮捕されますが、経済政策として公的にお金を渡すことは咎められません。これは、選挙の前に都度国民にお金を配る「合法的買収」ではないでしょうか。
政府が「分配」を進め、高所得者の税率を高くすればするほど、頑張って働く人はいなくなります。それは、企業の活力を奪い、経済成長を押し下げます。結果として失業者の増加を招き、低所得者層がさらに苦しむことになるだけです。
コロナでつらいときにこそ「勤勉革命」で努力する人が報われる社会を築くべきであり、努力して働くことを喜びや生きがいとして感じられる人を増やすことが大切です。そのために、「シンプルで安い税金」、さらに「減量の経済学」で、政府の「ムダ」をなくし、全財政を目指します。
3、中国の責任追及こそ最大の感染症対策
「そもそもなぜコロナパンデミックは起きたのか?」幸福実現党は、コロナについて、「中国の武漢研究所でつくられた生物兵器であり、意図的に使われた」という認識です。そして世界はすでに中国がつくった生物兵器によって“戦争状態”にあると考えています。幸福実現党は、コロナ発生国中国の責任を追及して、コロナを終わらせたいと考えています。
そしてコロナ禍以降、感染拡大防止を理由とした「緊急事態宣言」や「蔓延防止」など、あっという間に政府に国民が隷属される体制が築かれております。コロナではなく政府の「感染症全体主義」によって苦しむ人が多数いるのが現状です。現状では、コロナへの対応は季節性インフルエンザ並の5類相当にするべきです。
4、脱炭素グレタ教にNO!
グレタさんが広告塔となっている、「CO2ゼロ政策」ですが、政府による規制で日本の産業は衰退の一途をたどるばかりです。このままでは、ものづくりの国、日本の国力は衰退してしまいます。脱炭素政策を大幅に見直し、パリ協定の目標「2030年度までに温室効果ガス46%削減」は撤回をすべきです。
世界がエネルギー争奪戦に突き進むなかにおいて、日本の雇用と産業を守り国民に安定した安価なエネルギーを供給していくためには、石炭火力の削減計画を撤廃し、原子力を含むバランスのとれた電源構成を再構築すべきです。
神奈川県の使命
神様を信じる心は愛国心にもつながっていると思います。日本文明のルーツは3万年前までにさかのぼり、天御祖神の時代にまでさかのぼるといわれております。天御祖神は神奈川県の強羅に眠っていると言われており、地域的にも非常に大きな使命をもっている場所であると認識しております。愛国心を取り戻し、一人ひとりの心が変わることによって未来はまだ変えることができます!すべての方々が、この国に生まれ、この時代に生まれてよかったと、心の底から喜べるような世界を創るために、力を尽くしてまいります。
政策を発表する壹岐愛子
【いき愛子記者会見映像】
【字幕付】神奈川県庁記者クラブ 幸福実現党いき愛子 参院選出馬表明会見